おすすめの英語絵本:だるまちゃんシリーズの英語版

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英語の絵本を選ぶときに迷うのが、どの本が良いのかということ。英語の本が置いてある本屋さんは大型書店かAmazonなどのオンライン書店がほとんどで、なかなか手に取って選ぶのは難しいのが現実です。そんなときに選びやすいのが日本の絵本の英語版。日本でも人気の絵本が海外向けに翻訳されたものです。

今回、読んだ絵本は加古里子さんのだるまちゃんシリーズの英語版です。加古里子さんの本はもちろん読んだことはあったのですが、実はこのだるまちゃんシリーズははじめて読みました。海外の英語絵本の面白いところは、生活習慣の違いや感覚を絵本の絵や表現の中から感じられることだと思うのですが、違う文化だから仕方ないけど感情移入できないこともあります。けど、このだるまちゃんシリーズを読んだら、なんだかホッとしました。やはり自分の知っている昔ながらの「だるま」やら「おに」、「天狗」など、子供が好きな昔ながらの日本ならではのキャラクターだからですかね。色んな表情を生き生きと描いてあって、とにかくキャラクターがかわいい!そして主人公のだるまちゃん、まさに小さな子供そのものなんですよ。人が持っているものが欲しいと言って駄々をこねたり、でも困っている人を一生懸命助けようとしたり。昔懐かしい遊びなんかも出てきて、英語絵本なのになんだか懐かしく、すっと入り込める感じがしました。日本語の方も読んでみたいと思いました。

実はこういう感覚って大切なんじゃないかと思った。英語教育とか言って海外のものばかり見せていると、こう言った日本のものを見たときにホッとするような感覚や、日本ならではの良さに気づけなくなってしまうのではないかという危機感すら感じました。

英語の絵本も良いけど、日本の絵本もたくさん読んであげようと改めて思いました。日本の文化や日本の良いところも日本人として知っていて欲しいなと思います。

ちなみにこの絵本、あまり売ってないからか買おうと思うとめちゃくちゃ高いんですよね。。。図書館などで借りることしかできないかもしれませんがおすすめです。

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