英語のかけ流しの威力を実感!オーディオブックのかけ流しで英語を自然に覚えられる!

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英語のオーディオブックを聞き始めたきっかけ

オーディオブックという存在は随分前から知っていたけど、ずっと聞いたことはなかった。少し前からamazonでAudible (オーディブル) というサービスが始まった。アメリカでは車での移動距離が長いからか、本を聞くというオーディオブックが生活に根付いているようだが、日本ではそこまで生活に根付いていないし、私の中でオーディオブックはビジネス書というイメージがあったからオーディオブックを試してみることもなかった。

ある日、子供向けのディズニーのCD付きの本を買ったのがきっかけだった。子供向けの英語の本だったら読み聞かせはできるから、CDはどちらでも良かったのだけど、たまには違う感じで読んでいるのを聞くのもいいかなと思ってCDの読み聞かせを流してみたら、効果音やBGMを交えた臨場感あふれる朗読がとても面白くて、飽きっぽい私でも何度も聞いても飽きない!ただ文章を読んでるだけじゃない、物語を本当に映画のようにイメージできる!そんな風に感動して、それからオーディオブックを聞くのが生活の一部になりました。特に最近、子どもが英語に触れる時間が減っているため、車での移動時間や家で遊んでいる時などにオーディオブックを掛け流している。

英語の聞き流しの効果

娘と一緒に聞き流しを初めて数ヶ月。ディズニーのダンボから始まって、リトルマーメイド、アナと雪の女王などシリーズでランダムに掛け流しているのですが、車の移動中や朝食の前のぼーっとしている時間などに何十回も聞いたせいか、本を丸ごと暗記している。英語の朗読に合わせて全く同じように英語を言えるようになりました。子どもってすごい!私の方が脳みそ劣化してるため、ストーリー丸ごと暗記とか無理です。。。

なぜ英語を覚えるのにオーディオブックがいいのか?

何度も聞けるから、無理せず英単語や英語のフレーズを暗記できる。

小さな子どもから大人まで、音楽を聞いて覚えるということは誰でもしますよね。まさにオーディオブックで同じ事ができます。よく本で売っている、絶対使うフレーズ集など、ストーリー性もないのに覚えようと思っても難しいけど、自分が気に入ったオーディオブックなら、何度も聞くうちに、歌と同じように自然に単語やフレーズが覚えられます。音楽のように、何度聞いても飽きないのが意外な発見でした。

いつでもどこでも聞ける

音源をダウンロードしたり、CDをスマホに移したりして持ち歩けば、本のように持ち歩かなくても、いつでもどこでも荷物なしで聞ける。

前後のストーリーから、どういう時にそういうフレーズを使うかも分かる

英語でオーディオブックを聞いていると、最初のうちは知らない単語も出てくるし、ストーリーもしっかりと理解できない場合もあります。でも不思議なことに、知らない単語でも何度も聞いていると、前後の話の流れから、それがどういう意味で使われているのかが辞書で調べなくてもイメージできるようになってきます。ニュアンスまでしっかり知りたい場合は、英英辞典で調べるとしっかりとストーリーが理解できるようになります。

正しい発音やイントネーションが身につく

英語の本を耳で聞くことにより、正しい発音でなんども単語や文章を聞くため、自分の発音やイントネーションも無意識に同じように使うようになった。

オーディオブックの種類

CD付きの本、Audible、googlePlay、AppleBooksなどありますが、単語を確実に確認したいためCD付きの本を選んでいます。AudibleやgooglePlayのオーディオブックは音声だけで本が別売りなので、上級者向けかなと。英語に慣れるまでは、CD付きの本がオススメです。

小さな子供は必須!子供が本を併用するべき理由

ストーリーをしっかりとイメージできない

小学生の高学年で、英語に慣れている子には必要ないと思いますが、幼稚園や低学年のお子さんには本は必須です。まだ社会経験も乏しいため、たとえヒアリングができたとしても、ストーリーを聞いてもしっかりイメージが湧かないようです。まだ日本語、英語に関わらず社会経験としてのインプットが少ないうちは絵本などの絵付きのもので、絵を見るとストーリーが理解できるものであると、子供も楽しんでオーディオブックを聞いてくれます。

知らない単語を調べられる

分からない英語の単語は必ず出てきます。何度も聞いていると自然と前後のストーリーの流れで意味が分かるようになりますが、何度聞いても分からない、もしくは自信がない単語も出てくるでしょう。そういう時に、本があれば単語を調べるのも楽です。フォニックスなど知っているお子さんでも、慣れるまでは聞いたものをすぐに辞書で調べるのは難しいでしょう。

英語の聞き流しの流れ

1. 本を見ながら英語の朗読を聞く
2. 分からない単語の意味を調べて書き出しておく
3. 文法にも注意しながらストーリーを大まかに理解する
4. 聞き流しスタート

単語の意味を調べて書き出してまとめておくだけでオッケー。ここで暗記する必要はありません。何度も掛け流して、分からない単語のメモを何度か見返すうちに自然に暗記していけます。

おすすめの英語CD付き絵本

本を選ぶ時に重要なのは、自分のレベルに合った本を選ぶことです。分からない単語ばかりのものを聞き流しても分からないまま終わってしまいます。1ページの中に2、3個分からない英単語がある程度のものくらいまでの難易度がいいのではないでしょうか。

初心者向け

まずは英語に慣れるという意味では、I can readシリーズの1から始めるのがいいかと思います。1のシリーズを理解できたら2のシリーズを始めるという感じで、レベル別になっているから分かりやすいです。

中級者向け

ディズニーのCD付き絵本はお手頃価格なのに、効果音もあり、映画の俳優さんの声もありで、映画の場面をリアルにイメージできるほど楽しめます。文章自体は結構長いものが多いので、英語に慣れたらこちらもおすすめです。

ディズニーのCD付き絵本一覧はこちら >>

まだ始めたばかりなので、多くは紹介できませんが、徐々におすすめの本も増やしていきます。

まとめ

英語絵本の読み聞かせをしている時に、すごく気に入っている訳ではない本だと暗記するほど繰り返しては読みたがらないものもあって、勿体ないと思っていました。英語の掛け流しをすることによって、英語の本を何度も聞くということで知らなかった単語などを定着させていきたいなと思っています。