『自分で考える子になる「こども手帳術」』を実践してみた効果

娘が3歳になり、話も説明をすれば分かるようになってきたこともあり、少しずつ色々と試しています。
娘の色々と自分でやりたいという行動意欲が旺盛なのと、できるようになってきたことも多いけど悪い習慣もあるから直したいという気持ちもあり、この機会に生活習慣を見直して、もっと自分でできるようにしてあげようということで始めたのが「こども手帳」です。

小さな子どもは時間の感覚が身についていないため、マイペースになりがちです。
やらなくてはならないことが終わっていないのに、のんびりしている子どもを見て、親は苛立ち、つい「早くしなさい! 」「あれはやったの?」「これは持った?」と、毎日同じようなことでガミガミ言ってしまいます。
いちいち指示されると、子どもは「今やろうと思ってたのに! 」と自分で考えて行動する気持ちが萎えてしまう……という悪循環になることが多いのです。
そんな親子のストレスを解消してくれるのが、1冊の子ども専用の手帳「こども手帳」です!
「こども手帳」を使うと、時間の感覚が身につけられるのはもちろん、親から言われなくても、自分で考えて行動できるようになります。

この『自分で考える子になる「こども手帳術」』、実は私は全然知りませんでした。久々に遊ぼうと誘われた友達の家で最近どうしているかという話がでて、うちはこんな取り組みをしているよと言って紹介してくれたのがこの『自分で考える子になる「こども手帳術」』という本でした。
最初に、友達の子供の手帳を見せてもらって、それ以外にホワイトボードにTODOリストを作ったりしていて、友達も子育てに色々と工夫しているなと感心して、その本に興味を持ちとりあえず読んでみようと思って読んでみました。

まぁまだ3歳になったばかりじゃ早いかなとも思ったけど、何でも習慣だから子供のうちから良い習慣を身につけさせるには良いかなと。やってみる、ダメなら改善する、続ける。これが重要だと最近思っています。小学生になったら自分でスケジュールを立てたり、試行錯誤して自分なりの手帳を作るための土台づくりだと思っています。
飽き性で手帳や日記なんか続いたことなんてない私ですが、今回は楽しめています。まぁ、私も夫も自己管理が得意な方ではないので、こういう人間をもう二人増やすのもどうかというのが本心です(笑)

本通りにはせず、自分なりの方法でうちの娘にあった手帳を作りました。私に負担が少なくて続けられる方法、なるべく簡単でやりやすい方法で実行しました。

【自分なりに工夫した点】

  • 手帳は16穴のモノを(穴が多い方が破れにくいので)
  • やれないかもしれないから、材料はなるべく100均で揃えました(パンチ以外は全部100均)
  • タグシートに分かりやすいように手書きのイラストを入れました
  • 本にはタグシートをやったものから移動させると書いてあったけど、タグシートは固定しておいて、隣のページに○をつける表を用意しました。できたものには○、できなかったものには×をつけていきます。

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全部○がついた日は、「できたよシート」にスタンプを押していきます。スタンプがたまってゴールできたらどうするかはお楽しみ!
最初は小銭でもあげようかと思ったけど、3歳児にお金は早いし。。。モノを買ってあげると、モノのために頑張るってことにもなるしなぁ。そういうので釣りたくはないから、娘の大好きな親戚のみーちゃんも招待してみんなで盛大に褒めてあげようかと思ってます(笑)

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【この手帳をやったことで改善されたこと】

  1. 鉛筆で○をつけることで、鉛筆で書くことに慣れてきた。
  2. 嫌なことはやらないと騒いでいたのに、○をつけることができるからか嫌なこともやるようになった。
  3. いい習慣が身についた。
    靴を脱いだら揃えるようになったり、食事が終われば自分で食器を片付ける、おもちゃも自分から片付けるなどできるようになった。
  4. 一日の最後に、その日のことをできたこと、できなかったことを振り返ることができるようになった。
  5. 次の日に予定がある時は、前日に準備する習慣ができた。

【今後の目標】
今、娘が時計を覚えたいモードで、一日に何度も時間を聞いてくるから、時間の読み方を教えてあげて、時間通りに動くという習慣ができたら良いかなと思う。

来年から幼稚園、色々と朝からバタバタするのが目に見えているけど、こういう良い習慣を身につけること、トライアンドエラーを繰り返しつつも、自分なりに工夫して改善していくということがこの手帳をすることによってできるようになれば良いかなと思いました。この手帳、今年一番やって良かったことだと思います。教えてくれたのりちゃんありがとう!

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