スイスからお友達が訪ねて来てくれました。

先月に引き続き、今月はスイスからパパのアメリカ時代の友達が遊びに来てくれました。友達としては留学生としていた頃からなのでかなり長いとか。そして最後に会ったのは4年前にパパがスイスに仕事で行った時だから、4年振りの再会だったわけです。

彼らの目的は観光ではなく、札幌国際短編映画祭に自分たちが撮った映画を出品したらしく札幌に行ったついでに私たちの所にも寄ってくれたそうです。私が住んでいる所は観光地ではないから、いつも友達なんかが来てくれると申し訳ない気分になるんだけど、みんな目的が観光ではなくて会いに来てくれていると言ってくれるので、何となく気は楽になります。

今回のお友達、私は初対面なのですが、話としては何度か聞いたことがありました。以前彼がアメリカで撮った映画のDVDを見せてもらったことがあった(パパもこの映画製作に関わっていたらしく)のと、パパの元ルームメイトの友達らしく、そのルームメイトの子から彼の話を聞いたことがあったからだ。そのルームメイトの子は転勤でスイスから香港に引っ越して、たまに日本に出張で来るため数回お会いしたことがある。噂によるとすごい面白い人だということでした。

今回はそのスイス人のお友達のG君とG君の映画製作仲間のT君が来てくれた訳ですが、G君は初対面なのにすごいフレンドリーであっという間に仲良くなれました。家に着いたのが夜9時くらいだったので娘は寝る準備をしていて機嫌が悪く、取りあえず寝かせてからゆっくりしようということに。娘はこの日はすぐに寝てくれました。それからみんなで2人が撮ったという映画を鑑賞することになり、見始めたんだけどスイスって英語圏じゃないんですね。ドイツ語とフランス語を使っているらしく、英語の字幕でしかもvimeoが付けてくれる自動の字幕で映画を鑑賞するという難易度の高いことをしなくてはいけなかったから大変。それでも2本ともとても面白くてあっという間に終わってしまいました。なんというかとても2人の個性が反映されているなと。こういう作品を見ると改めてクリエーターっていいなと思いますね。

次の日は名古屋へお買い物をしに行きました。私は仕事が忙しかったから、今回は家で仕事をさせてもらいました。娘も1日一緒に連れていってもらったため、帰ってくる頃にはすっかりスイス人の2人とも仲良くなっていました。どちらかというと娘はパパと同じで人懐っこいので、こういうとき助かります。その日は家で夕食を作っていて、この日のメニューは手巻き寿司と肉じゃがにしました。スイスには海がないから美味しい寿司が食べたいと言っていたのと、肉じゃがはアメリカにいた頃に遊びに来てくれたアメリカ人の友達にご馳走したところ、大好評だったのを思い出して作ったんだけど、これが大正解で肉じゃがのお代わりが来ました!肉じゃがは日本の母の味なんだよ。と説明したかったけど、母の味って英語で何て言うんだろ(汗 みたいな感じで伝わったのか伝わってないのか分かりません(笑)

この二日間、娘はずっと英語だけで生活していたんだけど何か違いを感じただろうか?もちろん日本語だってやっと二単語というレベルだから英語も同じくらいのレベルなんだけど、それでも自分の意志は伝えられているようだし、子供だから遠慮というものを知らず楽しんでいたようです。G君も5歳と3歳の甥っ子と姪っ子がいるらしく、子供の扱いには慣れているようで助かりました。G君がピアノを弾いてくれたのに娘がOh, Don’t to that!! とか言って手を叩いたりしてましたけど・・・娘のカンシャクを面白がってくれたりね。

あっという間の二日間でした。本当は私は初対面の人と打ち解けるのがそんなに得意じゃなかったんだけど、フレンドリーなパパのお陰でかなりそういうのには慣れました。最後に駅まで送っていきたかったけど、その日は娘のプレ幼稚園の日。駅に行く途中、幼稚園まで送ってもらってそこでお別れしました。

次はスイスでまた会おうね!と言ってお別れしました。たった二日間過ごしただけなのに別れ際に寂しくなった。パパはもっと寂しかったんだろうな。またチャンスがあればスイスに家族で行こうね。

余談ですが、パパのお友達が世界中のあちこちから来ていて、娘がまだ小さくて意味が分かっていないのがとても残念。もう少し大きかったらもっとこういうのも楽しめるだろうに。地球儀でも買って教えてあげるかな。

Leave a Comment