バイリンガルの子同士の仲間意識

ここ1ヶ月くらいで、久々にお友達のハーフの子供をもつメンバーと再会しました。
クリスマス前に一緒に近所で遊んだのと、クリスマスを一緒に過ごした。結婚前からの付き合いで、ちょうど同じくらいに結婚して子供を産んだから、子供達は性別は違うけど同じくらいの年頃。長女は、数ヶ月前まで、やたら人見知りするから久々の再会も心配していたけど、最初の方は恥ずかしがっていた長女も時間とともに打ち解けてきて、楽しそうにはしゃいでいた。

その中の一人、ミーくんはハーフだけどメインは日本語だから、子供同士の会話は日本語だったのかな。もう一人は同い年のマコくん。子供同士の会話にママが入るとみんな英語になる。親同士の会話は英語。やはり思うのは、ママがネイティブだとやはり子供も発音からイントネーションまでネイティブだわ。というかマコ君については、今まで日本語を話してるのを聞いたことないから、どれくらい話せるのかなと疑問に思ってたのだけど、近くにおばあちゃんの家があるからか、日本語はしっかり日本語で話せるようになっていて驚き。しかも訛ってないし英語と混ぜて話していない。(うちは日本語を話すときも英語の単語を混ぜてくるし、英語の語順のまま日本語になってる場合もある)
やはり英語ネイティブと日本人夫婦で英語の教育しているのとでは随分違うなと思った。ボキャブラリーも表現力も随分差が出てくるんだろうな。まぁ仕方ないけど。日本に住んでいる以上、日本語での表現力もつけて欲しいから、あまり欲張りは言いません。

で、その日が終わって帰る頃、長女がマコ君のママと手を繋ぎ英語で話をしていた。マコ君のママ、出会った当初は久々に英語を話す私にとってはすごい弾丸トークで、返事ができないほど真剣に聞かないと話すスピードが早いし長いしで大変だった思い出がある。それに私が慣れたのか、最近はやっと話ができるようになったくらいなのだが、娘は一生懸命自分が好きなことを話していた。そこでクリスマスの約束をしたようで、クリスマスもマコ君とは一緒に過ごした。

xmas

二人は生まれた頃からたまに会って遊ぶ仲だ。家がそんなに近い訳ではないから頻繁には遊ばないけど、年に数回会っているから相手のことは知っている。マコ君はとてもフレンドリーでクラスで人気者のよう。気むづかしい長女が打ち解けるまで粘り強く話しかけてきてくれて、最終的には二人でワイワイ遊んでいた。
二人の会話を聞いていると、英語で話したり日本語で話したり、どこで切り替えているのか分からないけど、色々な言葉で話しながら遊んでいた。やはりこういう機会があるといいなと思う。

冬休みが終わる頃、長女にこの冬休みで一番楽しかった思い出は何か聞いたら、ミーくんやマコくんと遊んだのが一番楽しかった。二人とも英語も日本語も話せるから、私と同じだし。と言っていた。やはり自分と同じような子がいるというのが娘にとってのモチベーションであったりするのかなと思った。娘にとって英語は自分の言語の一部となっていると思う。それでも、それを使う機会が家族以外であまりない日常の中でこういうお友達がいることが心の支えとなっているのかな。

本当はもっと積極的に、こういうお友達を増やして行きたいと思った時期もあったのだけど、無理してお友達作りしなくても今は良いかな。ゆるーく長く英語を続けていって、その過程で色々な出会いと英語を知っていたからこそできる発見があれば良いかなと思う。