留学2年の英語力と英会話の勉強を再開した理由

o0800075413815817038

 アメリカから帰国してから、英語自体をもう一度勉強しようと思ったことは一度転職を考えた時くらいだ。外資系の会社に転職したいなと漠然と思っていて、TOEICでも受けてみようと思って参考書を買って問題を解くという、いわゆる試験勉強。帰国してから何年も経って忘れかけた頃に受けたからか800点は超えたものの微妙な感じだった。そうこうしている間に実家に戻る羽目になり、結局留学して東京行って頑張ってたし、うまく行ってたのに田舎に戻るんかい!と思ったら、もう頑張るのやーめた。となっていた。
子供が産まれた今となっては、別の幸せの形を見つけたし、細々とでも自宅でできる仕事だし、これで良かったのかもと思えるけど、当時はそんな風に思えなかった。そんな訳で英語は若干試験勉強をした程度で終わった訳です。たまにある海外の仕事もオンラインのやりとりがほとんどだったから、特に勉強する必要もなく、分からない時は夫に助けを求めればオッケー!でした。

だから英語の勉強は本当に久しぶり。特に英会話。英会話って、そういえば勉強したことないかも。留学していた頃は、英会話を勉強するというよりは文法がメインで、言いたい単語を調べて会話の中で使ってみるということを繰り返しただけで、英会話について勉強するということはなかった気がする。まぁ日常会話は嫌でも耳に入ってくるからやらなくても大丈夫だったんでしょうね。

ちなみに、留学していたというと留学したことのない人からすると、すごいペラペラのイメージがあるようですけど、2年くらい留学していたくらいでは本当に日常会話くらいしかできません。ビジネスでは使えないレベルです。私のように語学留学プラス好きな教科を大学の社会人クラスで取ると言う、大学や大学院に入った訳ではない人の話ですけど。
ニューヨークでも就職活動をしていたんだけど、ポートフォリオ(作品集)を送って、気に入ってもらえた会社やインターンのお誘いをしていただいて会社に面接に行くと、もっと会話を勉強した方がいいと言われました。いくらデザインが上手くても英語が話せないと昇進できないよ。うちの会社にも腕のいい中国人がいて、去年賞を受賞したけど、仕事の打ち合わせもクライアントとの会話が広げられなかったから、結局昇進できなかったんだよと。

まぁ、私の英語力は留学していた頃でさえその程度でした。ネイティブのビジネスマンからすると正直言って使えないレベルですね。。。さらに、日常会話って言っても常に人と会って何かしてるわけでもないし、使う単語なんて本当に決まってしまっているため、知ってる単語を使い回せば大体のことは伝わってしまう!!! しかも大人だから説明なんてしなくても分かるようなことは英語でなんて言えばいいか分からん。。。例えば、「歯をみがく」というのはbrush the teeth.と分かるけど、歯をみがいた後で「うがいをする」というのは分からない。日常会話については次のレベルには行けてないわけです。
逆に言えば、それだけ日常会話って難しくないんだけど、単語や言い回しを知らないとそれ以上の会話は広げられません。

うちの場合、娘が1歳になる直前くらいに英語を教えてみようかなぁと漠然と思いだしたことはいいけど、さてこの赤ちゃんにどうやって英語を話しかけたらいいの?というところから始まってます。もちろん日常会話程度の英語は知ってるけど、日常生活の中のことなのに知らない英語での言い回しもたくさんあることに気づきました。最初は娘も赤ちゃんだったから、英語のアニメを聞き流しつつ、その中で使っている言葉をそのまま日常で使ってみるということで実際にこういう場面で使うんだということが2歳になったくらいの娘にも理解できたようで、そこから急に英語を話せるようになってきました。あとは絵本の読み聞かせも大きいかな。絵本は同じものを読みたがるから、読んでいるうちに知らなかった単語を覚えてしまうくらい何回も読んでいるから。子供はやはり親の口真似から始まるんだということを改めて実感しています。

現在3歳を過ぎた娘。色んなことが日本語でも英語でも言えるようになってきたけど単語力がないから、自分の言いたいことが英語でも日本語でも伝えられなくてもどかしそう。使える単語を増やしていかないといけないなと実感する場面が多くなったというのが私が英語を勉強し直そうと思った理由だ。簡単な日常生活については一通り分かったようなので、もう少し日常生活を掘り下げてみようかと思う。そのためには私がまずはもう一度単語や言い回しを確認しないとなということで色々と調べ始めました。

取り急ぎ、一番身近な日常生活をもう一度見直すという意味で良かったのが「English for Everyday Activities」
日常生活の一つ一つの動作を英語で説明してくれています。私は英語版にしたけど、英語が苦手な方は日本語版もあります。日本語版は「イラストでわかる日常生活の英語表現」

この本で良いのは、本当に日常生活の行動を場面ごとにまとめて一連の動作を英語で説明してくれているところ。よく日本の本であるような使いそうで使わないものではなく、本当に日常生活で使うものばかり。
「あれ、こういう時ってどういう風にいうんだろう。」と思った時に開くと、「あぁ、こういう風に言うんだ!」と日常生活の中で使いたいけど、どうやって言えば良いんだろうと言うのに答えてくれます。
ざっと見た感じ、大体知ってるけどたまに知らないのあるなと思いました。あと、自分で使い回しがあっているか分からないこともあるから答え合わせ的に私は使います。

日常英会話

駆け足で、この本を見直して次のステップへ行こうと思う。
さて、お家英語だけでどこまでいけるかな。。。

本の購入はこちら

iphone,ipadのアプリだと360円で音声付きとお得なので、アプリにしてもいいかもしれません。
うちはipadのバージョンをアップデートしたらダウンロードできなくなってしまったため本にしました。
アプリのダウンロードはこちら