1日目、2日目
基本文
同じ=だけど、誰について話しているかによって=の中(amかare)が違うよ。
I の時は am、 You の時は are が来ることに決まってるんだ。
am are はbe動詞と呼ばれていて、算数の=みたいに使われるんだよ。 =の「まえ」と「うしろ」は同じ、もしくは「うしろ」の部分が「まえ」の部分を詳しく説明しているんだ。
例えば上の例でいうと、 I(私)は Ayame(アヤメ)と同じ人でしょ? You(あなた)と a baby(赤ちゃん)も同じ人のことだよね? 算数の=と同じように使われているって言う意味、分かったかな?
ちなみに、I am , You areは、「うしろ」の部分に自分や相手のことの他に、状態(お腹がすいた、寒い、怖い・・・)や状況(遅れる、心配している・・・)を入れて、自分や相手の今の状態をおしえるときにも使うよ。
実際に話す時はこんな風に短くして使うよ。
フラッシュカードで覚えよう!
I am,You areを使ったフラッシュカードで実際に使える表現を覚えよう。
3日目、4日目
相手が言っていることが違うとき:否定文
自分や相手が言っていることが違うときにはこんな風に言うよ。
=のすぐ後ろにnotを入れると(=)同じではないという風な意味になって、私はアヤメではありません。/私は赤ちゃんではありません。という意味になるね。
こちらも実際に話す時はこんな風に短くして使うよ。
フラッシュカードで覚えよう!
I am,You areをnotを使って「〜ではない」という表現をしてみよう。
5日目、6日目
相手に質問するとき:疑問文
相手がいて、相手について質問したい時は、こんな風に真ん中にあった=を一番前に持っていくんだよ。簡単でしょ?
質問に答える時はこんな風にするよ。
Are you~(あなたは〜?)と聞かれているから、Yes,Noの後ろにI am〜(私は〜)という風になるんだ。
Am I~(私って〜?)と聞かれているから、Yes,Noの後ろにyou are〜(あなたは〜)という風になるんだ。
フラッシュカードで覚えよう!
Am I?,Are you?を使ったフラッシュカードで実際に使える表現を覚えよう。
今週習ったI am, You areだけでも自分や相手のことが色々と表現できることが分かったかな?自己紹介するために自分のことについて英語で言ってみよう。